不条理に隣人に犯される初音みのり
ストーリー＆見どころ
最近、隣に越してきた「初音みのり」さんはいつもボクに優しく微笑みかけてくれる。話す時もやたらと距離が近いし薄着で大きいオッパイやたらと強調してくる。きっとボクに好意を持ってるに違いないっ！
たった一度の微笑みが孤独な隣人を狂気へと走らせる。拒絶すればする程、肥大する被愛妄想、悪化する性暴力、豊満な肉体を性獣の汚れた舌が這いまわり淫穴には邪な肉棒が捻じ込まれる。
「オマエがボクを裏切ったりするからいけないんだろ！」
- CHAPTER
- 彼女にはボクが必要なんだ
- なんだなんだ！あの男は！
- みんなお前が悪いんだよ…
- 今日はさっ！友達も連れてきたんだ！一緒に遊ぼうと思って…
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