初音みのりの中で燃え上がる肉欲の炎
ストーリー&見どころ
初音みのりは夫の芳夫と二年前に職場結婚し幸せな生活を送っていた。仕事に追われる自分を支え続けてくれたみのりを労を労う為、夫は温泉旅行を計画する。訪れた旅館で偶然にもかつて二人と職場を共にした社長御曹司の真治と出会う。
真治の権力を利用した脅迫そして初音みのりへの肉体的要求。夫を思うが故、みのりは真治に身体を預ける事を決意するのだった…なぎら健造監修で贈る人妻寝取られ温泉旅情。
「こんなにいやらしい身体して男嫌いなわけないでしょ。ほら!早くしないと旦那さん来ますよ…」
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湯の中でたゆたう初音みのりの柔肌は喜悦に震え紅く染まってゆく。抗おうにも男の屈強な腕力にはすべてが無力であった。みのりは、その時からはっきりと快楽のもと分かる吐息を漏らし始めていた。強烈な歓びが全身を駆け巡る。
艶を帯びた身体からは止め処なく汗が溢れてくる。今までのセックスは一体何だったのだろう。溢れかえる若い欲情の証は初音みのりを峻別で未知な官能の世界へ引きずりこんでゆく。快楽に支配される理性。再燃する女としての悦び…。
「お願いします…どうかこれっきりにして下さい…。それと夫にはこの事は絶対に内緒にして下さい…」