禁断の果実が本多由奈を覚醒させる
ストーリー&見どころ
北新宿、都営住宅在住のいわゆる「団地妻」本多由奈。平凡なる暮らしの中での煩悩。自分自身というものへの耐え難い喪失感。もう一人のわたしの囁きに耳を塞ぐことができなくなっていた。あそこに行きたい。媚薬が私を解き放ってくれるから。煽るような服に着替え、派手な化粧で臆病な自分を包む。今日もまた、私のカラダだけを求めてくる男のもとへ足が進んでしまう。
めくるめく快楽地獄。媚薬性交に酔いしれた本多由奈の子宮深くに精子が注入される!
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「ねぇ、教えて…。私が堕ちるその先は快楽それとも地獄?」
終わりにしたほうがいいのはわかっているのに出来ない。私ならすぐやめられる。緊張と不安を抱えて男の自宅を訪れる本多由奈。すぐさま服を脱ぎ捨て虜になってしまった媚薬を飲む。全身網ストッキングに着替え、媚薬で覚醒した身体が男を待ち受ける。
貴方ゴメンネ…この罪悪感が私を濡らすの。火照った女壺にチ○ポが侵入してくると身体は更に疼き出す。背後から首を絞められながら激しく突かれ絶頂してしまう本多由奈の媚薬に狂う身体。
昼下がりにただ寝取られたくて、一心不乱に男を貪る。二人の男に同時に責められた本多由奈は、恍惚の表情を浮かべる。