最愛の妹を寝取らせる兄
ストーリー＆見どころ
僕には血のつながらない、妹がいる。親の再婚相手が連れてきた、血のつながらない妹だ。妹は一歩も家から出なかった。いわゆるひきこもりだ。部屋でパソンでアニメやゲームをしたりして学校に行かない。一人っ子だった僕は妹ができたことがそてもうれしかった。彼女が外に出なくても困らないように身の回りの世話を全部した。仲良くなるのに時間はかからなかった。
キスをして一緒に寝て、とても幸せだった。兄妹の一線を越えた僕らは何度も身体を重ねた。妹は友達もいなくてアニメやゲームが好きだった影響もあり、どんどん僕に依存していった。僕の言いなりになって、何でも言うことを聞いてくれるようになった。やがて僕は徐々にサディスティックな願望が芽生えてくる。
「妹がほかの男に犯されているところを見てみたい…」そんな歪んだ僕の妄想は加速していく。寝取られ願望のある兄が仕掛けた願望。自分の最愛の妹のSEXを撮影することだった。
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「私…お兄さんのためなら何でも出来ます…」
