身体の疼きがおさまらない佐々木あきが義息子を誘惑する
ストーリー&見どころ
突然始まった父と義母との生活。義母といっても父が再婚したのは27歳の美しい若妻「佐々木あき」19歳の僕には堪らなく魅力的な女性だ。しかも、性欲の強い義母は父とのSEXでは物足りず、形だけとはいえ息子の僕を誘惑してきた。驚きつつも、正直いやらしいことを期待していた僕は義母の身体を貪り、禁断の関係にハマり込んでいった。
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父親が再婚した相手は若くて美人でどう見ても僕のほうが年が近い。こんな美女と何処で出会ったのか不思議でしょうがない。この新しい母親がとんだスキ者で毎晩親父と楽しんでいるかと思ったら僕まで誘惑してきた。
父親に紹介されたときに義母の佐々木あきに一目惚れしてしまった息子。ある日、佐々木あきが風呂に入っていると、こっそり脱衣所に入り、まだ温もりのある脱ぎたてほやほやのフェロモンがたっぷり染み込んだパンティを手にして、嗅いでしまう。
「毎日お風呂覗いて、私のパンツ盗ったでしょ?」
父親との性交だけでは性欲を抑え切れない佐々木あきが息子を誘惑する。部屋に入るなりスカートを徐々に捲り上げてくる。すると現れたのはノーパンの股間だった。唾を垂らしながら乳首を舐め、カウパーを美味しそうに舐め、裏筋からアナルまで舐める佐々木あき。僕を誘惑してくる親父の後妻は発情ケダモノだった。
「今日、お父さんは帰りが遅いって言ってたから、ゆっくりと気持ちよくなれるね」