競泳水着からはみ出す豊満なお尻
ストーリー&見どころ
奈緒は中高とずっとスポーツ有名校で競技をしていた大学から社会人からもスカウトがくるほどのアスリートだった。でも高校の時に大きな怪我をしてしまい競技を断念した。それ以来、ほとんどスポーツと関係ない学生生活を送って大学を卒業した。
普通の会社に入社するものの人間関係で退社する。そんな時、高校時代の先輩の勧めもあって今はその先輩が働いているスポーツクラブでアシスタントとしてバイトしている。そんな奈緒に少し小さめの競泳水着を着せてみることにした。
元アスリートなだけあって本当は2サイズダウンの水着を着せたかったのだが、プリプリしているお尻が入らない。なんとか入ってもすぐTバックになってしまう。こんなちっちゃいの絶対入らないよ、と言いながらいつもはスポーツクラブではスパッツを着ているだけあって、上手に着ていく。その上に少し小さめのジャージを着せてみるが、ジャージが水着に張り付くような感じになる。
すごく濡れやすい奈緒はもうぐったりしている。オナニーは毎日していたけど、エッチしだしたのは大学に入ってから。もうとにかくエッチ好きで、おちんちんも大好きでずっと舐め続けている。だけど、舐められるのも大好きで舐めてくれなきゃ絶対ヤダッと言ってくる。お尻の穴も舌をいれていっぱい舐めてって求めて来る。
すごくイキやすいんだけどアスリートなだけあって凄いタフで何度も求めてくる。だから競泳水着を着せて、何度も舐め合って、ハメて、やりまくったけどいったい何回やったか覚えていない。それにもっとしてって求めてくる。
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