若妻 強制射精 第七章

お堅い若妻が淫乱な本性を露わにする

まだ小さい子供がいる綾瀬恭子さん。子供を託児所に預けて複雑な気持ちで来た。金銭面でのトラブルに巻き込まれて仕方なく応募してきた様だ。強制的にオナニーさせてみると身体は正直。切ない喘ぎ声を漏らし始めた。

我慢汁まみれのぺニスをしゃぶる顔はとても卑猥でそそる。台所で下半身裸にさせまずはゴム姦。立ちバックで突くと悶えまくり、メスの本性を現した。最後はゴム射精したザーメンを女性器に嫌がる中、塗りこんでやった。さらに…。

お金の為に母であり人の妻であることを忘れ知らない男の肉棒に悶え、無理矢理種を注がれてしまう人妻。人前で何度もイク姿をさらす恭子ママ。形の良い乳房、くびれた腰、大きなお尻、そして黒パンストを纏った美脚がたまらなくエロい。

「おカネのためだったのに身体がこんなに反応してしまうなんて…」

網タイツの股間部分を破り、濡れた貝穴にぶち込まれたバイブを出し入れすると我慢できずに乱れまくる。二日間に渡り弄ばれ、世間の見世物された若妻恭子。