浜野友夏の胸チラに欲情する父
ストーリー&見どころ
浜野友夏は家に居る時はブラジャーを着けないでいる。締め付けるのが嫌なのか、リラックスする為か?そんな娘を持つ父は最近の悩みはもっぱら浜野友夏のこの件だった。いくら家族とはいえ、年頃の娘の乳房をちょくちょくお見かけするのは心臓にも股間にも悪い。しかし、意識すれば意識するほど間違った思考が父の頭をよぎるのだった。
「今日もブラしてないのか…?」
ダイジェスト画像
うちの娘、家ではブラジャーを着けないので、父としてはちょっと困ってます。別居している妻と一緒に住んでいた娘の浜野友夏が帰ってきた。ママは凄く元気だよと近況を報告する娘の部屋着から覗く乳首。ブラジャーを着けていない娘の身体に欲情してしまったイケナイ父親。
ある日、父親が居間で電動マッサージ器(通称、電マ)で身体を解していると、そこに浜野友夏が現れた。浜野友夏も疲れているので、電マで肩を解してあげると身体が熱くなってきて父親の前にも関わらず、部屋着のファスナーを下ろし身体を仰ぐ。
目のやり場に困るが故、ブラジャーを着けて欲しいと切に思う父、それを全く気にしない娘。そして父は娘の身体に欲情してしまい、電マを乳首と股間に押し当ててしまう。浜野友夏も身体が疼きだし、ついに肉体関係を持ってしまった。
「お父さん、気持ちよかった?」
「か、母さんには内緒だからな…」