大場ゆいと川上ゆうのロマン派ドラマ
ストーリー&見どころ
淫靡な背景をベースに繰り広げられるマゾヒスティックとサディスティックなSEXが絡み合うエロティシズム全開を人気AV熟女女優の川上ゆうと大場ゆいが演じる官能ドラマ2本組み。エロスの原点、ロマン派AVをご堪能あれ。女が男を犯す、男が女を甚振る、どちらも淫靡な性虐行為。
「陰獣婦人」~貞淑妻の淫靡な加虐性愛~ 川上ゆう
不調に陥っている書道家の夫と暮らす健気な妻・夕子。満たされない性的不和に悩んでいる。そのはけ口として奉公人、三次に欲望をぶつけるだけでは留まらなかった。ある日、出版担当者にまで色気で迫っていく。夕子の淫らな性的情事を知るよしもない夫だったが、日毎に離れていく夫の生業妻の営み。いつしか夕子は、かつて無いほどの陰獣と化していた。
「奥様、もう一度苛めて下さい…」
「昭和背徳の肉体奉仕」~あの人の為なら犯されます~ 大場ゆい
色白美人のゆいは道に迷い、山中の民家に宿を求めた。優しく自分を介抱してくれた吾郎と仲むつまじい生活が始まる。借金に苦しむ吾郎に同情したゆいは、悪巧みをする金貸しに身体を売ることに同意してしまう。「借金を返し終わったら、俺と一緒になってくれないか」と求婚する吾郎に罪悪感を感じながらも、いつの間にか身体は調教され男たちのものになっていく。
「アイツを助けたいなら股を開くんだ!」
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