究極猥褻ボディの蓮実クレアが熱演
ストーリー&見どころ
女流官能小説家の秋川なお(蓮実クレア)は、自作が原作のAV撮影現場に見学に来ていた。その日の男優はベテランの大塚だ。彼の情熱的な眼差しと綺麗に勃起したペニスに心を奪われる。その日から大塚のペニスのことばかり考えるようになってしまう。美人すぎる女流官能小説家うかみ綾乃の実体験?それとも妄想?問題の書下ろし小説を究極の猥褻肉体の蓮実クレアが淫演する。
私は官能小説家の蓮実クレア。悩み多きセックスの世界を愛している。
男優さんの仕事道具。何年も第一線で活躍なさっているという男優さんのペニス。口に入れたい。思い切り咥えて、舐めて、味わいたい。官能小説みたいに、めくるめく快感なんて、実際は滅多にない。だから私は読者に夢を提供する。
「来てください。中に出して」
「いいの?」
「お願いします…」
男優さんの絡みに目を奪われる。綺麗だと思った。勃起したペニスの行方を目で追う自分がいる。じっと見てしまう。どうして?絡みのシーンなんて、もう何度も見学している。手が、下の方へいきそうになる。いけない。みんな真剣に仕事しているのに、私だけこんな…失礼よ。だけど、疼きが止まらない。どうして、どうして。
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この欲望は女流官能小説家「うかみ綾乃」本人の妄想?それともリアル?美人すぎる女流官能小説家、うかみ綾乃の書下ろし小説を、究極猥褻ボディの蓮実クレアが淫演。