オルガ・アモーレの新シリーズに上原亜衣が登場
ストーリー&見どころ
官能に堕ちて行く淫靡な女を描いたオルガ・アモーレ。女優の素のSEXを赤裸々に描いたオリジナル原作小説。「原作:女流官能小説家シリーズ」原作は美人すぎる女流官能小説家うかみ綾乃。ヒロインには超人気女優の上原亜衣。
妻に先立たれた独り身の中年男の宗司。友人の勧めで通い始めた陶芸教室で20歳年下の透子(上原亜衣)と出会う。急速に親密になる二人。夢のような展開に幸せ半分、疑い半分の宗司だったが…。
一人の男だけを見つめる眼差し。愛する男にだけ見せる可愛らしい笑顔。パジャマをはだけ宗司の身体中を舐める透子。
「あなたのおチ○ポを口に入れると幸せな気分になれるんです」
ダイジェスト画像
「しばらくお風呂に入ってないんでしょう。あなたの身体は私が舐めて綺麗にしてあげます」
ある日、自転車事故で身体の自由が効かなくなった宗司。上原亜衣は献身的に介護する。汚れた身体を舌を這わして綺麗に拭き取っていく。そして勃起したチ○ポを唾液たっぷり含ませた口で卑猥な音を立ててしゃぶり回す。
好きな男の体なら、どんなに汚れていても汚くなんかない。足指だって、アナルだって。
独り身の中年男に恋する亜衣。燃え上がる情熱SEXの数々。狂わせる男の指技、開発されるフェチズム、濡れるピンクの肉壷。新境地を見出す新ジャンル、上原亜衣ファン必見の一作。