紅月ひかりと藤下梨花のレズ儀式
ストーリー＆見どころ
同じ女子寮の出身であるひかりと梨花。二人とも、女子寮でレズの洗礼を受けていた…。
離婚の原因がレズ淫行だった女性専用マンションのオーナーである紅月ひかりの元へ、夫と別居するために越してきた藤下梨花。部屋で話すうちに、同じ女子校の寮の出身だと判明する。寮には伝統の”レズ儀式”があった。
「まぁ…懐かしい！あの女子寮の出身だなんて！…じゃぁ貴女も覚えてるわよね？あの儀式を…」
過去を懐かしみ、ほろ酔いのひかりにキスをされた梨花は、自身に潜在しているレズ欲求に目覚めてしまう。我慢出来ず梨花を誘惑し、女性同士の快楽にはまっていく。
「もっとキスして頂戴…」
柔らかく、優しく、ねっとり卑猥に絡む舌と身体。女と女のエロスは、永遠に終わることのない愛の宴。
「なんて柔らかい舌なの…良い香り…」
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