紺野ひかるを露出快楽調教
「バカ、バカ、バカ、バカ、ほんとバカ!」手漕ぎボートの上でマ○コを丸出しにさせたときはちょっと怒ってました。その後はほっぺをぶくーんと膨らませて、「もうほんうにおしまいっ!」とボートの上では露出をするだけでなく、オナニーもしてもらいました。しかも彼女に自分で買ってもらった一番好きなタイプのローターでガクンと上半身を揺らしてすぐにイッてしまいました。あんなに恥ずかしがっていたのに感じ始める周りが一切見えなくなってしまうらしい。
今回の露出遊びはいつもと違ったことをやろうと思い、出版社に訪問してみました。せっかくなので紺野ひかるという女優を売り込むためにその場にいた編集者たちに好き放題にさせました。最初はかなり戸惑っていましたが、そのうち遠巻きに見ていた人たちが近づいてきて、おっぱいやお尻を触り始めました。彼女はエロのスイッチが入れば何でもOKです。ディープキスやダブルフェラ、最終的には挿入までしてました。オフィスには女子社員もいたのに、本気で感じている淫乱さはさすがです。彼女は本当に気持ちいいときは舌を出す癖があって、久しぶりにそれを見ることもできました。このときの様子はちゃんと雑誌の記事にしてくれるみたいです。
歌舞伎町に移動して、私がたまに顔を出しているバーに行ってみました。バーテンとは特に深い仲ではありません。様子を見ながら少しずつ彼女の服をはだけさせていきました。遠くに他のお客さんもいたのでかなりの緊張感でした。さすがに彼女もそれ以上は拒んでいましたが、お酒の力も借りて少しずつエスカレートさせていきます。乳首を触りキスまでいければ、彼女もノッてきます。最終的にはガッツリやってしまいました。バーテンは終始苦笑いしていましたが、今回は黙認してくれたみたいです。
その店は居づらくなったので店を変えて飲みなおしました。アルコールが回って大胆になった彼女は露出するのを楽しみ始めていました。他の客や店員にいつバレてしまってもおかしくない状況が気持ち良くなってきたようです。
紺野ひかるを手漕ぎボートの上で、マ○コを丸出しにして、ローターオナニーさせたときは結構緊張しました。本気で感じてしまってボートが揺れるし、他のカップルから白い目で見られるし…。出版社や知り合いのバーなど、いつもとは違った場所でも遊んでみました。最終的には彼女も露出を楽しめるようになってきたみたいです。