JKの自宅部屋で発射無制限
ストーリー&見どころ
毎朝、僕は通勤で電車を利用している。いつもと同じ時間、同じ電車、同じ車両、いつも目が合っている気がする。気のせいだろうか?いや、気のせいなんかじゃない。彼女は確実に僕のことを見ている。
世の中の働いてるお父さん、お兄さん、こんな経験はありませんか?毎朝同じ時刻の電車に乗り通勤・通学していると、自分と同じ電車に乗る可愛い女子校生がいる。我々男性は「ヤベェ、あのJK超可愛いよ~抱きてぇ~痴漢してぇ~」なんてすぐに思っちゃいますが、もしもそのJKが僕のことを意識していたら…。
男として見られている?それともキモイおっさんが、こっち見てると思われているのか?毎朝一緒の「あのJKと」エッチなことが出来る!?低身長で小太りなオッサンの僕に夢のような展開が訪れる。
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JKの部屋でお泊りSEX。あまりの巨根に驚愕するJK。興奮しすぎて思わず膣中で暴発。鬼ピストンでアクメ状態へ導く。おっさん軍団の濃厚精子をぶっかける。