スタイル抜群の友人の美人ママ北原小百合
ストーリー&見どころ
友人の家に訪ねて行くとアルバイトがあって出ているとのこと。僕ががっかりしているのを見て彼のお母さん北原小百合が「なにか心配事でも?」と家に上げてくれた。「実は…エッチが上手くいかなくて彼女に振られそうなんです」と告白すると「私で練習してみる?」と誘ってくれた。
「もっと近くに来て、あなたのオチンチンに興味あるの」
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友達の美人ママがこんなにもスケベだったなんて…。何年も身体を男に触れられていない北原小百合が、つい大胆な行動をとってしまう。息子の友達が北原小百合のスカートからスラリと伸びる美脚に股間を膨らませている。それに気付いた北原小百合が、その股間にそっと手を伸ばす。
「おばさんの裸でこんなに固くして、オマ○コでたっぷり可愛がってあげるね」
そして、北原小百合の火照りすぎた身体は自然と若い肉棒を求めてしまう。若い我慢汁を味わいながらチ○ポを舐め、しゃぶるママ。唇を奪い舌を絡ませ、乳首を強く吸われ、アソコを舐めさせ、生ハメまでさせてスレンダーな身体を震わせて何度も昇天してしまう。同年代の色気に若い肉棒は止められない。
それ以来、キッチンで寝室で自らの股間に手を這わせてオナニーに耽る北原小百合だった。