女流作家・結衣美沙の官能朗読エロス
ストーリー＆見どころ
それは墨を流したような漆黒の新月の夜中のことでした。着物問屋「友善」の奥座敷ではまるで蛍のように儚い明かりがついては消え、消えてはついておりました。室内からは若い女のおびえた息遣いと、畳をする衣の音が聞こえてまいります。
互いの原稿を読み合う作家の津島と結衣美沙に、その弟子のナミ。余りに激しい内容に思わず濡れてしまったナミは津島に色目を使ったと結衣に折檻される。その後、ナミに見放され、途方に暮れていた結衣。どうやらナミは津島の元にいるらしい…そして… エロスシネマの匠、尾崎零が描く現実と虚構が絡み合う官能物語。
熟女の現実と虚構が入り交じる官能エロス！結衣美沙の肉欲が激しさを増し、絶頂を迎える時、その熱い筆さばきは匠の域へ達する！
CONTENTS
- 左吉とおかみ ～着物問屋の女主人と使用人の不貞関係～
- 妹への禁断愛 ～未発育な妹の躰に欲情する日常的官能美学～
- 覚醒する作家魂 ～作家同士の情念交尾～
ダイジェスト画像
結衣美沙が膣内で感じる事が出来るとき、もうそこには時間も無く、男と女の完全に閉じた輝かしい性愛の世界が存在するのだ。ひだが波打ち子宮の奥から止めどなく熱い汁が流れだす。彼の固まりを子宮が受け止める準備が出来たのだ。肉と肉が混じり合い二人の粘膜が溶けていくようだ。
「もっと、もっと…お願いもっと激しく！」
