義母の五十嵐真理50歳と二人きりの夜
ストーリー&見どころ
初めて会った時から色っぽいなって思っていた義母。嫁と違って大きなおっぱい、ムッチリとした尻、そんな義母がキャリアウーマンの嫁の海外出張の折、私のご飯や身の世話をするために上京してきた…つまり今夜から義理の母と二人きり…。
富山湾の向こうに見ゆるは不実な恋の蜃気楼。今宵、義母と…。
「お義母さん、お疲れでしょ。マッサージでもしますよ」
久しぶりの東京に少し突かれたのか、後部座席で眠り始めた義母。いやらしいが肉付きとでっぷりとした尻肉に、今夜から二人きりになると思うとゾクゾクする。嫁の母を完全に女として思っている。嫁は今頃、観光でもしてるのだろうか…。
「いけないわ一応、親子なんやから…」
「いっぱい、溜まってたんやね」
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「絶対あの子には言っちゃイカンよ」