息子のに跨る淫乱母の山本麗子50歳が快感に酔いしれる
ストーリー&見どころ
三年前に父に先立たれ、母は五十歳にして未亡人となった。亡くなるまで親の寝室からは淫らな声が聞こえていた。その声を聞いて僕は自慰に耽っていた。
初めての息子との母子旅に、お洒落をしてきた五十歳の母。だいぶ肉はついたが、出るところは出ていて、男好きする体型である。熟女AVでおばさん好きになった息子が企てるたくらみとは…?
「母さん、背中流してあげるよ」
「お母さんの身体でこんなにおっきくなっちゃって…」
道ならぬ母と子、超えてはならぬ境界線、隠れ宿に降る禁忌の露。
「いやだ、恥ずかしいわ、こんなオバサンの身体…」
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母さん、ヤラせてくれないか。五十路を越え、肉付きの良くなった母を秘境の温泉旅行に誘った。母は嬉しそうだった。息子の成長を悦ぶ親の顔として…。