泥酔した爆乳お姉さんを美味しくいただいたのだが、そのお姉さんは実は… 北井杏樹

北井杏樹のリアルな日常を描いたエロティックストーリー

酒に酔って階段踊り場で寝ていた女を持ち帰った…。部屋でこっそりエッチな事をしていると、彼女起きてしまったが結果、おいしく頂くことができた。後日、上司と飲みに行った帰りお宅に伺う機会が。上司が玄関を開け、娘を呼ぶとそこには、あの日の泥酔女の姿が…。しかし何も知らない上司は、僕を招き3人で飲むことに…。

「あ、ああ～ダメッ！気持ちよくて声がでちゃう！」

酔い潰れ寝ている父、部下の男は求めてきて、北井杏樹は快楽の誘惑に勝てず気づけば下の口で肉棒を咥え込んでいた！

酔っ払うと理性を失い淫らになる北井杏樹。とある階段で泥酔してしまい意識を失っている女を持ち帰り介抱するフリをして強引にセックス。朦朧とする意識でもしっかり感じてしまう敏感体質。後日、上司宅に行くとあの女が…。欲望巨乳を振り乱し父の隣で悶絶を繰り返す。

父の寝ている隣で息を潜めてセックス…私、いけない娘です…。