広永有未がセックスで感じる女の幸せ
ストーリー&見どころ
広永有未さん、45歳。一大決心をしてやってきたホテル。今日初めて会う男とSEXをする。良妻賢母、家庭一筋、夫とは10年何もない、そんな毎日を変えるため。緊張で強張る接吻。剥かれた身体は輝く乳白色。薄桃の女陰からは大量の潮吹き。気付いた時には驚く程いやらしく腰を振っていた。1度きりと決めていたが口から出た言葉は「次は3Pをしてみたい…」。
あの時、勇気を出して本当に良かった。広永有未が不貞SEXで知る家庭外の淫靡な世界!
ダイジェスト画像
清楚な奥様「広永有未」の人には言えない秘密。大量潮吹き体質。初めての40代から始める男遊び。「もう忘れてしまったかも…」身体は覚えていた快楽の味、蘇る女の幸せ。きっかけさえあれば、まだまだ”女”でいられる。弄ばれ貪られ感じる人妻、貞淑とマゾヒズムは紙一重。
久々に開かれた淡い桃色の扉が、とろけながら開いていく。露わになる乳白色の裸体。男を欲情させるには十分過ぎる。羞恥と悦び、自分でも驚くほどのいやらしい声が出た。金玉の裏まで、良妻賢母な女は奉仕に長けている。
真っ赤な縄でM字開脚の状態に縛り上げ、電マを股間に当てると身体を痙攣させながら熟れたマ○コか潮を撒き散らす。さらにバイブをマ○コに挿入すると昇天を繰り返す。
「やった事の無い事をやりたい…」バイブでニチュニチュ響く雌穴。真っ赤な縄で縛られて玩具で責められて3P交尾。一気に爆発する欲望。