デカチoポに溺れる人妻 工藤恵理子
ストーリー&見どころ
夫は淡泊でアソコが小さく夫の肉棒で満たされる事が無く悶々としていた。工藤恵理子は今の夫と結婚するまで貞操を守り続け夫以外の男性と経験が無かった為、他の男性のアソコの形やサイズが気になって通りすがりに男性の股間を凝視してしまう事だった。欲求不満だったのか夢の中で大きな肉棒の知らない男性と交尾をしハマってしまった。ある日、隣人の若い田中君のモッコリした股間を目撃してしまうと…。
夫しか経験のない工藤恵理子は通りすがりの男の股間を凝視してしまうほど欲求不満に…
ダイジェスト画像
大きなチ○ポに突かれまくることを妄想しながらオナニーに耽る毎日。馬並みのチ○ポで串刺しにされる夢ばかりを見るようになった。そんなある日、隣人の若い男性と出会う。そして彼と体を交えるとそのデカチンに笑みを浮かべる。
工藤恵理子は彼の前では少女のように甘えた声でおねだりし、デカチンを口で頬張りさらに大きくしていく。夫のサイズでは満足できなくなった工藤恵理子はもう後戻りできない。
「抱かれています。あなたの知らない男に昼間の私は…ごめんなさい、あなた…」