くびれ尻美人・古川祥子47歳の
ストーリー&見どころ
不景気の煽りを受け夫の収入が減り、家政婦の派遣会社に登録した古川祥子。実はこの派遣会社は、顧客とグルになり売春の斡旋をしている悪徳会社であった。小林邸に派遣され馴れてきた頃、派遣先の主人に歓迎会だと酒を飲まされ酔った祥子は抱かれてしまった。派遣会社の社長に相談すると、悪徳社長は祥子を上手く丸め込む。派遣先の息子は同級生は呼び祥子の躰を弄びはじめた。
「驚いたな~派遣先のご主人と関係を…。賠償責任問題ですよ。旦那さんも居ることだし、ここは丸く収めましょうよ…」
派遣先の息子のチ○コで掻き回される度に、古川祥子の熟れた躰が敏感に反応し愛液がだだ漏れ!
「バイブがマ○コに吸い付いてるよ!」
「嗚呼ぁ、やめて下さい!私には夫や子供達が…」
ダイジェスト画像
古川祥子は、派遣先の主人や息子達の肉棒が派遣会社に騙され蜜壺を串刺しにされる。
「凄いよ祥子さん、自分から腰振ってるじゃん」
「もうダメです…逝ってしまいます…」