魔法少女アルピュア 木の葉るる

魔女っ子ヒロインがアルピュアが輪姦される

魔界から人間界修行に来たアルピュアは　純川まりあ（木の葉るる）と名乗り女子校生として生活していた。彼女の使命は困っている人を魔法で助ける日々を送っていた。一方、悪魔タイタンは　人間界で教祖魔道と名乗り大勢の信者を集め、いずれ人間界の支配を企んでいた。人間界での父と呼ぶほどアルピュアにとって大事な人が悪魔タイタンに襲われた。アルピュアは悪魔タイタンと魔法で戦い一度は倒す。

だが、悪魔タイタンは自分の信者達を使いアルピュアを襲わせる。洗脳されたとはいえ　人間に危害を加えられないアルピュアは信者を救うために、穢れ無き肉体を犠牲にしなくては成らなくなる。悪魔タイタンは自分の魔力をパワーアップさせるためにアルピュアを陵辱する。アルピュアの色白の美しい肌は邪悪な者に汚され、ピンクの乳首に信者達は貪り吸い付く。そして、アルピュアに次々と射精してゆくのだった。

悪魔タイタンを倒すために再び立ち上がるアルピュアだったが、魔力を増大させた悪魔タイタンには敵わなかった。悪魔タイタンに犯され、大事な所に極太バイブをぶち込まれ18歳の純粋な魔法少女の肉体と精神は、悪魔に支配されて行く。そして、アルピュアの魔力は消えてなくなり、悪魔タイタンの信者達の前で惨めな姿を晒し、永遠に欲深い人間の性のはけぐちにされるのだった。［BADEND］