阿部乃みく扮するピュアセイバーが牝奴隷と化す
ネット動画に映る一人の美少女戦士、悪と戦うピュアセイバー。その姿を盗撮し動画をアップし興奮している二人の男。撮影を終え帰ろうとした時、彼らは見てしまう。そう、ピュアセイバーが変身を解くその瞬間を…。
制服からピュアセイバーの正体がエレガンス学園の女子生徒だと断定した男達は学園のサーバーにハッキングし、ピュアセイバーの正体をつきとめ、ある計画を企てる。ピュアセイバーこと白鳥美汐(阿部乃みく)が帰宅中に悲鳴を聞きつけ現場に急行すると、一人の男性が暴漢達に襲われている。美汐は男性を助けようと暴漢の攻撃をかいくぐり男性のもとへとやって来る。「大丈夫ですか?」「あ、ありがとうございます…白鳥美汐ちゃん!」何故か男性は自分の名前を知っていた。
おかしいと思った瞬間!自分の口を塞ぐ布切れ、何故か遠退いていく意識…美汐は意識を無くすまいと必死に変身アイテムのピュアブローチに手をかけるが、男達に捕らわれ拘束された美汐。彼女が意識を取り戻すと何人もの男達が自分の体を弄っている。嫌悪感を抱く美汐の前に現れる神と名乗る男達。自分がピュアセイバーであると悟られ動揺する美汐に彼らは独自の理論を展開する。
「このブローチは、君の固有DNA。そう、汗や唾液、体臭等を感知し作動する仕組みだ!」男達に体を弄られ、体臭を嗅がれしっとりと滲む汗。男は美汐の胸にピュアブローチを置く。「無駄だわっ!そんなことしたって…ピュアブローチは絶対に反応など…」強きに言い放つ美汐。しかし、彼女の言葉とは裏腹に反応し始めるピュアブローチ。「ま、まさか…」美汐の体が光り輝き始め現れるピュアセイバー。
そしてその姿を見て大興奮の男達。男達はピュアセイバーの体を隅々まで堪能していく。耐え切れなくなったピュアセイバー。本当は危害を加えたくないが仕方なくピュアトルネードを放ち男達を気絶させようする。しかし、怪物を何体も倒してきた自分の技が何故か男達には通用しない。そう、ピュアセイバーの力は魔の物に対してのみ有効な力…人には効果がない。力が使えないピュアセイバーはただの女の子と変わりない…何人もの男達には抗えずピュアセイバーは彼らの慰みものへとされていく。[BADEND]