配信開始日：2023/10/13
商品発売日：2023/10/13
収録時間：113分
出演者：七尾あやは
シリーズ：カチクオトコノコ
メーカー：アブノーマルカンパニーズ
レーベル：アブノーマルカンパニーズ
甥っ子オトコノコ近親肛姦 あやは 七尾あやは
〈七尾あやは〉は、私の甥っ子だ。小さい頃から私に懐いていて、私がどこに行くときにも、纏わり付いて来る無邪気な子供だった。そんな〈七尾あやは〉が可愛くないわけが無い。私は、いつの間にか〈七尾あやは〉に甥っ子として以上の愛情を抱くようになった。〈七尾あやは〉がローティーンだった頃に、女装をさせメイクしてやったことがあった。冗談半分だったが、〈七尾あやは〉にとっては、自分の性に向き合う契機になったようだ。〈七尾あやは〉は、雑誌やネットを頼りにメイクや女装を自分なりに身につけた。両親の前では男子としてふるまっていた〈七尾あやは〉は、私の部屋では女の子として過ごした。叔父と甥でありながら、男と少女という歪な関係。だが、〈七尾あやは〉は私に纏わり付き甘えることを止めなかった。そんな〈七尾あやは〉に私は情欲をもよおしてしまった。躊躇も罪悪間もあったが、欲望を抑えることができず、た。私は〈七尾あやは〉の‘処女’を奪ってしまった。尻穴での自慰経験もなかった〈七尾あやは〉は、かなりの苦痛を感じたはずだが、それよりも‘処女’を捧げられたことを歓んでいるようだった。牝穴が痛々しく広がり、そこから私が放出した精液が滴り落ちる光景が、今でも目の奥に焼き付いている。それから数年が過ぎ、〈七尾あやは〉は故郷を離れて暮らすようになった。私は彼女のことを記憶の奥にしまい込んでいたのだが…。まさか、再び〈七尾あやは〉とこうして関係を持つことになろうとは夢にも思わなかった。数年ぶりに実家に帰省し、私のもとへ顔を見せた〈七尾あやは〉は、すっかり美しく成長していた。以前は、普段は女装することは無かったが、今は常に女のままだという。ホルモンで女体化もしている。親元を離れ、自分の中の女を隠す必要がなくなったのだろう。すっかり良いオンナになった〈七尾あやは〉だが、私との性交の快楽を忘れてはいなかった…これは、数年ぶりに再開した甥っ子オトコノコとの、近親肛姦の個人撮影記録である。〈収録プレイ〉叔父＆甥近親アナルSEX/甘えん坊キス/リモコンバイブ/無洗チ○ポおねだりフェラ/お仕置きペニス打擲/悪戯シコシコ＆逆フェラ射精/尻尾プラグ白熊コス/極太バイブ＆口唇御奉仕/肛門舐め/エナメルボンデージ/亀頭電マ責め/ピタピタ変態体操着コスプレ肛姦…etc.
