加藤三葉37歳が部下と深夜のオフィスで交わる背徳FUCK
ストーリー&見どころ
加藤三葉37歳。雑誌の編集者として働く加藤三葉は、女ざかりのアラフォー人妻キャリアウーマン。職業柄、常に新しいものへの感度と美を意識している加藤三葉はたとえ裏方であろうとも美への追求は怠ることなくこなす。
その為か定期的の立ち上がる、働く美しい女性等の企画にしばしば名前が挙がる。しかし、あくまでも制作する側としてそういった類の話は断ってきていた。だが、加藤三葉も四十を前に肉体の衰えを感じ始め、若い頃よりだいぶ崩れてしまっているプロポーションを前にすると女としての魅力に自信をなくしていた。
それでも仕事に対する意欲は変わらずにいる加藤三葉は、その手腕で雑誌の編集長と努める。立ち上げから創刊まで加藤三葉を軸に動くプロジェクト。日々の激務に美へのこだわりを後回しにしてしまい、社内で夜を明かすことへも抵抗がなくなっていた。
激務が続く中、新人がミスをしてしまい、その修正を新人と共に誰もいなくなったオフィスで作業をしていた。静まりきったオフィスに響くキーボードを叩く音。修正もひと段落つき新人に労いの言葉をかける加藤三葉。
しかし、その労いの言葉は宙を舞いいきなり抱きついてくる新人。あわてて振りほどこうとする加藤三葉だが男の力強い抱擁に抗えず、強引に唇を奪われるとその後はもう時が過ぎ去るのを待つしかなかった。
働く人妻編集者の部下とハメた情事を無断撮影!