ショートパンツが堪らない23歳フリーターのまり
ストーリー&見どころ
ある晴れた日、待ち合わせの場所で見かけたショートヘアが似合う彼女。白いショートパンツから伸びている健康的で張りのある太腿からスラリと伸びた脚が目を引く。健康的な女が実は一番エロいという説は本当だろう。彼女もエロそうだ。若いのにフェロモンが溢れている。話を聞くとエロいというのは的中で、俺の想像以上のエロさだった。具体的な話の内容は避けておくが、本物のスケベだ。
そんな彼女だが、初めてのカメラは慣れていないようでしきりに恥ずかしがる。恥ずかしがっているのは、照れくさいからなのか、もうすでにビショビショに濡れているおマ○コを弄られるのが嫌なのか、そんなこと俺にはどうでもいいことだ。大事なのは俺のチ○ポがはち切れそうなのでどうにかして欲しいということだけだ。
そんなに焦らさないで早くフェラチオしてくれ。うん、あららっ、確かに上手い。というか凄く上手い。前戯の時からずっと気持ち良さそうに感じている顔が可愛い小娘に俺の肉棒で何度も責めてやる。快感で潤んだ瞳で俺を見つめながらイッてもいいかと聞いてくる。好きにしろ、何度でもイキやがれ。こんな気持ち良さそうな表情をする女は初めてだ。
とにかくエロいぞ下半身!まだ触ってもいないのにグッチャグチャ!
ダイジェスト画像
この娘、まさにエロかった。ムッチムチな下半身はこっちが弄る前から大洪水だし、大人しそうな顔してるくせにフェラチオなんか巧過ぎだし…。尻をプリンプリン振って狂ってます。でも最高なのはこの娘のイキ顔。
「お母さん、ゴメンなさい。今からSEXしてきます。若い時はいろいろ経験しなさいってお母さんも言ってたよね…。だから一回ぐらいならいいかなって…。今日だけだから安心してね」