息子の友人を誘惑する新田真美35歳
ストーリー＆見どころ
酔い潰れて友人・高志の家に泊めてもらった慎平。その夜、目を覚ました慎平は、リビングから聞こえる喘ぎ声が気になった。そっと覗いてみると、なんと高志とその母の新田真美が激しいセックスをしていた。
いつもは大人しい高志が積極的に新田真美を愛撫して攻めている。「そんなあり得ない…」ハッと目を覚ました慎平。「変な夢を見たな…」起き上がり廊下を歩いているとシャワーの音が聞こえてきた。いけないと思いつつ覗くと、そこにはシャワーを浴びながらオナニーに耽る新田真美の姿があった。
「慎平くん、いけない子ね。おばさんがお仕置きしてあげる…」
若い息子たちを性の虜にさせる新田真美のいやらしいカラダ！
ダイジェスト画像
慎平が覗いていることに気づいた新田真美は、彼を風呂場に呼び寄せる。ズボンを下ろし、新田真美の姿を見て興奮したチ○ポをパクリと咥える。そしてその夜、慎平が寝ている部屋に黒のキャミソール姿で入って来た新田真美。慎平を誘惑して激しいセックスを繰り広げる。若い肉棒に突かれ
息子の友だちを誘惑する背徳母の肉欲エロス。若く逞しい肉棒をくわえ、頬張り、自ら蜜壺へと導いていく。好色母の禁断の肉欲が乱れ咲く。欲情のまま肉棒を求める禁断の肉欲交尾。
「おばさんのカラダ好きにしていいのよ。いっぱい気持ちよくなって…」
