朝勃ちしている息子の肉棒に疼きが止まらない華山美里56歳
ストーリー&見どころ
「ほら、起きなさい。仕事に遅れるわよ」パッと布団をめくった母親の華山美里の目線は息子の朝勃ちに釘付けになった。動揺しながらも平静を保ち、息子を見送る美里。しかし、下半身は疼き、熟れた身体の火照りは止まらない。
自室に戻り、ローターとディルドを取り出し、息子の朝勃ちを思い出しながらオナニーに耽る。しかし、やがてオナニーだけで満足できなくなってしまった華山美里は、息子を誘惑してしまう。
朝勃ちギンギンの息子のチ○コにむしゃぶり付く淫乱母の華山美里!
ダイジェスト画像
前から息子の若さが気になっていた母親の華山美里は、ある日の朝、起こしに行ったときに息子の朝勃ちを見てしまうと、思わず手で握りしめ、しゃぶりはじめ、ついに息子と関係を持ってしまう。
息子の朝勃ちしたチ○コが欲しくて我慢できない母親。朝からオナニーに耽る淫乱な華山美里。気持ち良くて母の熟マンに大量発射。
「もっと奥まで突いて頂戴!」