嫌がりながらも秘貝を濡らす古川祥子47歳
ストーリー&見どころ
引きこもりの息子を持つ母の古川祥子。この日は心配して担任横山が家庭訪問にやってきた。相変わらず部屋から出ない息子。祥子は夫が海外出張で長期不在のため相談する相手もいなかった。祥子の美しさに惹かれていた担任横山は祥子を手篭めにしようと「息子さんの出席日数が足りなくこのままでは卒業できないが、担任の私なら何とかできますよ」と持ちかけると…。
「お母さんが少し我慢してくれれば…」
「先生、もう堪忍して下さい!」
親心に付け込まれた古川祥子は、卑劣な教師の肉棒に果てた!
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新心に付け込んだ教師にいやらしい濡れたアワビを弄ばれる。卑劣な担任教師の欲望のはけ口になった美しい生徒の母・古川祥子。快感に変わってゆく羞恥心。精子を秘貝にかけられる。
「お母さんのマ○コってとってもスケベそうですよ!」
「夫の留守にもうこれ以上やめて下さい!」