嫌味な上司の素敵な剛毛おくさん 平岡里枝子

陰毛のお手入れを怠った平岡里枝子39歳の結末

手入れを怠った陰毛を見られ恥ずかしさで濡れたアソコを弄られる熟女奥さんの平岡里枝子。

今日もミスをした部下の北島を家に連れてきて、お酒を片手にお説教をする夫。いつもネチネチといつ終わるとも知れないお説教をされている北島があまりにも不憫で妻の平岡里枝子は夫を嗜めたのですが、夫は機嫌を損ねてお風呂へ入ってしまう。

「すいません、いつもお見苦しい所をお見せしてしまって…」
「いえ、人間なんだからミスしたって仕方ないですもの」

少し笑顔になってくれた北島に何かお摘みでも出そうと台所に立つ里枝子。しかし、さっきまで恐縮していた北島が旦那が居ないことを見計らったように里枝子を背後から羽交い締めにする。

「初めて会った時から奥さんの事狙ってたんですよ…やっと二人きりになれましたね…」

夫に助けを求めようとしても強引に唇を塞がれ、訳の分からないまま私は身体中を愛撫され、とうとう局部を丸裸にされてしまった。お手入れを怠っていたアソコを見られてしまい…。

夫の部下に寝取られた剛毛な熟女奥さんの阿鼻叫喚！

上司の目を盗んで奥さんの身体を撫で回す。嫌味な上司の奥さんをまんぐり返しで股間を舐め尽くす。ヒダの周りも陰毛だらけ。陰毛を掻き分けて味わう熟女の局部は蜜の味。