部下に手籠めにされた夫の前で堕ちてゆく橋本ありさ32歳
ストーリー&見どころ
ある日、妻の橋本ありさが庭の水撒きをしていると仕事帰りに夫が部下の安藤さんを家に連れて帰ってきた。どこか軽くて馴れ馴れしい彼に私はあまり良い印象を持てなかった。お茶を振る舞い雑談していると、安藤さんは夫が居なくなるといつも説教ばかりしている夫への不満をもらしながら「夜の方はどうなんですか?」とずけずけとプライベートにまで踏み込んできました。私は思わず、主人が夜の方は全然ダメだと漏らしてしまうと安藤さんはいきなり私の肩を抱いて来て「じゃあ満足出来てないんすね? 俺ならそんな事ないのに」と私を誘惑して来たのです。その場では拒む妻だったが、日頃夫に不満を感じていたその身体は次にその部下が訪ねて来た時にはその誘惑を拒むことが出来なかった。
夫の部下の強引な責めに大股開きで濡れて喘ぐ妻。
いつも満たされない欲求不満の下半身。若い男の肉棒に堕ちてゆく愛妻。拒む言葉とは裏腹に期待して濡れる妻の秘貝。
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「夫の粗チンじゃもうダメ!あなたの肉棒でメチャクチャにして欲しい…」