高森ゆうみ43歳が息子の股間に興奮
ストーリー&見どころ
成長した息子の朝勃ちチ○ポが目に焼きついてしまった母の淫らな母性愛。
ある朝、息子を起こしに向かった母の高森ゆうみは、布団の下で見た事も無いぐらいに腫れあがっていたチ○ポを目にしてしまう。「スゴイ…男の子は朝になると勃起しちゃうって聞いてたけど…こんなの見た事ないわ…」初めて見る思春期の朝勃ちに興奮を隠せないゆうみは、好奇心から我慢できなくなりそっと布団をめくった。
息子が寝ているのをイイ事に未経験の朝勃ちを舌先で舐り、発射寸前の精が詰まった袋を吸い上げるのだった。そしてゆうみは、全てが自分の知っている一物とは違う事に歯止めが効かなくなってしまい、息子が目を覚ますと今度は「お母さんのおっぱいで挟んであげる…」と更に行為はエスカレートしてゆく。
息子のチ○ポを触るのが癖になった母の淫らな習慣!
発射寸前の息子の硬いチ○ポが大好き。思い出すと我慢できない母の熟した身体。信じられない、可愛かった息子の股間がこんなになってるなんて…。
ダイジェスト画像
息子の硬いチ○ポを触っていると股間が疼いて仕方ないんです。