水野淑恵校長50歳の淫らな本性
ストーリー&見どころ
都内某所、文教地区として有名なこの地域の中でも特に優秀な人材を輩出することで有名な学校で指揮を執る水野淑恵校長。その手腕は保護者をはじめ各教育機関からも注目され高く評価されている。実はこの学校ではけっして表沙汰にされることがない門外不出の教育プログラムが存在するらしい。そのプログラムを修了した生徒たちには輝く未来が待っているという。
水野淑恵が熟れた身体を艶めかせて若いエキスを搾り取る!
ダイジェスト画像
一度しかない青春の1ページに完熟マ○コとの出会いが刻まれる。優秀な生徒を排出するために繰り広げられる酒池肉林。聖職者と崇められる水野淑恵校長の淫らな本性。「精子はおま○こに出さなきゃ」オナニーで浪費していた精子を女校長が吸い尽くす。イカ臭いチ○ポをしゃぶるほど有り余る性欲。
二人の男子生徒に童貞で女の人の身体を知りたいと打ち明けられた水野淑恵校長が、生徒のズボンを脱がせていきなりチ○ポにしゃぶりつく。熟れた身体に網タイツを穿いた淑恵に大興奮している生徒のチ○ポを乳首に当てて擦り上げる。生徒に跨がり騎乗位で湿ったマ○コに青臭いチ○ポを埋めていく。
「勉強も大事だけど、まずは大人の男にならなきゃね」