女らしくなっていく娘に祝福と嫉妬が交錯して美原すみれの渇いた肉体が疼き出す

娘の彼氏に膣奥を突かれイキまくった母 美原すみれ

のぼるは最近、デートは彼女の家に出向いて自宅で楽しむことが多くなっていた。二人の時間を増やすため…とは言っていたが、本音は彼女の母親の美原すみれに会いたい一心だった。成熟した肉体、色っぽい声、妖艶な仕草…。

彼女の家を訪れるたびに美原すみれへの思いは募っていく。そんな時、ひょんなことから美原すみれと二人きりになった。ドキドキするのぼるの心を見透かしたように、美原すみれは優しく微笑むとのぼるの手をとり、そっとキスをしてきた。美原すみれも気持ちは同じだった。

愛娘を裏切っても男が欲しい！美原すみれは大人の色香で娘の彼氏を狂わせる！

女らしくなっていく娘に祝福と嫉妬が交錯して美原すみれの渇いた肉体が疼き出す。大きな胸の谷間を見せつけて若者を翻弄させる。娘が目を離したその瞬間、美原すみれは母から女の顔になる。

「あの子が帰ってくる前にイカせて！」