彼女の母 黒崎潤

娘の彼氏を誘惑する黒崎潤35歳

黒崎潤の欲求不満は限界に達していた。離婚して以来、大好物のチ○ポとは長らくご無沙汰のうえ、最近では娘の彼氏が遊びに来る度に情事の音が聞こえてくる。母の心と女の本能の間で揺れる潤だったが、ある日、娘のセックスを覗き、オナニーしてしまったことで潤の中でなにかが壊れてしまった。娘が目を離したすきに妖艶な笑みを浮かべて娘の彼氏に近づく潤…。一本のチ○ポを巡る裏切りの略奪劇場が幕を開ける。

「大丈夫よ、私に任せておけば娘にはバレないわ」

狂おしいほどのチ○ポへの渇望！愛娘の彼氏を禁断情事に誘う略奪の母・黒崎潤！

妖艶な色香で男を惑わす不義の母・黒崎潤。標的は娘の身体を歓喜させる若チ○ポ。スリルと背徳感が交錯する裏切りの家庭内三角関係。罪悪感すら吹き飛ばす柔肌の感触。妖艶すぎる色香が若者を翻弄する。なす術もなく熟練の性技に溺れていく青年。

たった一度の過ちのはずだったのに、気付いた時は潤さんの虜になっていました。