永山麗子55歳の抵抗できない危険な快楽
ストーリー&見どころ
夫とケンカをして実家へ帰ってきた娘を心配し、しばらく夫婦たちの家に寝泊りすることになった母親の永山麗子。そんなある日…それは麗子が風呂に入っているときだった。間違えてドアを開け風呂に入ってきた義理の息子と麗子はお互いの裸を見合い、気まずい空気が流れてしまう。そしてその晩…麗子は義息のことを思い出し自慰に耽り、義息もまた義母の艶かしい肉体が忘れられず麗子の部屋をノックする。
裸体を見られて甦る女の自分、渇いた膣壁が潤い、男根に狂喜する永山麗子!
ダイジェスト画像
娘婿の熱い視線で身も心もとろけて禁断の交わりに満たされていく義母の永山麗子。可憐な義母からは想像もつかないスケベな本性。
「本当はチ○ポで突かれたかったの!」