娘婿の精子を欲する姑の多岐川翔子56歳
ストーリー&見どころ
夫に先立たれたものの、娘夫婦と幸せに暮らしていた多岐川翔子。そんなある日、翔子はこっそり自慰に耽っているところを義息に見られてしまう。その日からというもの二人の間には気まずい空気が漂い、やがていつしか互いを一人の男と女として意識するようになっていた。
ダメと言いつつ止まらない、娘婿に突かれ淫靡に蠢く姑・多岐川翔子の腰
義息に襲われ歓喜の潮が舞い上がる。嫁の目を盗んで姑に禁断中出し。娘に抱く感情は母としての罪悪感より女としての優越感。枯れかけた泉に淫汁が溢れ、姑の秘壺は精子を欲する。五十路の女体が狂い咲く。のめり込んでしまった背徳の母娘こんぶり。
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蘇ってしまったメスの本能、もう二度とよい姑には戻れません…。