豊岡みち子61歳と婿の近親相姦
ストーリー&見どころ
「あの日から身体が火照って仕方ないんです…」
ずっと一人暮らしだった豊岡みち子は、娘夫婦と同居することになった。引っ越してからしばらくたったある日の夜、 娘夫婦の寝室の前を通ると、中から怒鳴り声が聞こえてくる。後ろめたい気持ちはあったが、みちこはそっと寝室を覗いた。そこでは欲求不満 を訴える娘と、仕事で疲れて苛立っている婿のコタロウが喧嘩していたのだ。後日、娘夫婦の相談にのってあげるみちこであったが、コタロウ はそんな彼女に心奪われ、襲い掛かってしまうのであった…。
嫁にはない義母・豊岡みち子の魅力に気付かされ婿は獣の如く襲い掛かる!
今だけは親子関係を忘れて只の男と女になりたい。気づけば婿の虜になっていた。いけないのに婿の激しい愛撫が忘れられず、快楽にどっぷりのめり込み、中出しをせがむ義母。婿は義母のマ○コに包まれる。誰にも言えない三角関係。
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「こんなに激しいの久しぶり…、もっと突いてぇ!」