喜多見ゆりえ42歳の白肌が初浮気の興奮に紅く染まる
ストーリー&見どころ
本日お越しいただいたのは喜多見ゆりえさん42歳。働き盛りのご主人と二人のお嬢様に恵まれて幸せな家庭を築いておいでなのですが、そんな奥様にも一つのお悩みが。今まで真面目にご主人一筋で、特に不満もなかったはずなのに、最近は年のせいかご主人の性欲も減退気味で女性としての満足が得られなくなったのだとか。
そうなると急に今まで他に目もくれずに尽くしてきたことなどがもったいなく思えるようになったのだそうです。「私は本当は毎日だってしたいのに、自分勝手に「お前だっていい年なんだから」とか言われたら急に冷めちゃって」貞淑だった奥様が透けるような白い肌を紅く染めて、欲望に身を任せる様子をとくとお楽しみください。
「本当は毎日だってしたかったのに…」喜多見ゆりえの17年間秘めてきた性への憧れが露わになる!
CONTENTS
- 他人に肌を見られ乙女の如く紅潮
- 恥じらいは快感に変わっていく
- ハイソな奥様でも女はSEXをしたい
- 初めて味わう高ぶりを夢中になって楽しむ
- 夫とはできない豪快SEX
ダイジェスト画像
インタビュー中にブラチラ、パンチラをしてもらう。服を脱がせるとよっぽど緊張していたようでブラウスの脇が汗でびしょ濡れになっていた。そんな喜多見ゆりえを下着姿にして体中を撫で回す。喘ぎ声が漏れてきたところで1枚づつ下着を脱がし、まだまだ張りのあるおっぱいを揉みまくる。ソファに座らせて、暫く使っていなかったマ○コに指を挿れて掻き回すと乙女のように全身を震わせて昇天する。
オレンジのスリップを着てオナニーを披露する喜多見ゆりえ。片手に電マを持ち股間に押し当てながら、もう片方の手で豊満なおっぱいも揉みしだく。初めての電マの刺激でパンツをびしょ濡れにしてしまう。そこに男のチ○ポを差し出すと自ら美味しそうに口に含みしゃぶる。自らパンツを脱ぎ捨てチ○ポを熟したマ○コに受け入れ何度も絶頂してしまう。
- 喜多見ゆりえのプロフィール
- 昭和48年生まれの42歳
- 職業:専業主婦
- 大分県出身
- 結婚17年目
- 身長170㎝
- バスト85㎝(C-Cup)
- ウエスト61㎝
- ヒップ86㎝