痴漢の魔の手で開眼した深田さえこ52歳の被虐願望
ストーリー&見どころ
遠方に住む友人宅からの帰り道。久しぶりに電車で遠出して疲れきった深田さえこは、ウトウトと居眠りをしていた。だが次の瞬間はっと目が覚めると、じわじわと自分の太ももを撫で回す男の手に気づいた。人生初の痴漢被害に遭ってしまう。
突然の出来事に声も出せず、これが痴漢なのだと認識したときには、すでに恐怖でされるがままに辱められる。痴漢の卑劣な行為はエスカレートする一方。抵抗を試みるが、パンツまで剥ぎ取られ、さえこは痴漢にイカされてしまう。
しかし、帰宅したさえこは通報もせず痴漢行為に思いを馳せて自慰に没頭する。さえこの渇いた肉体は痴漢の卑劣な指によって火がついてしまった。そして、さえこは情欲を抑えきれず、自らの意志で痴漢が待ち受ける電車に再び乗り込む。
白昼堂々犯されて無情にも昇天してしまう熟女妻の深田さえこ、そして開眼した被虐願望!
助けも呼べず切なく喘ぎ、こじ開けられた快楽の扉。軽蔑や恐怖や嫌悪感より強烈な快感が身体を貫いて、尊厳すら蹂躙されて女は濡れる。そして奥様は自らの意志で慰みものになる。暴かれた奥様の犯され願望。
ダイジェスト画像
夫以外は立ち入り禁止の聖域を痴漢の指に侵犯され変態願望に目覚めた女は自ら電車に乗り込んだ。
「痴漢の指が私の身体に刻みこんだのは恐怖ではなく初めてしる快感でした。私…変態なのかも…」