若い身体に溺れる吉野かおる50歳
ストーリー&見どころ
吉野かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい熟女母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。
だがある日、吉野かおるはつい油断して、息子の友人が覗いているとも知らずに、いつものようにオナニーに没頭してしまう。あの清楚でキレイなおばさんがこんな下品なオナニーをしているなんて…。かおるの艶姿は若者の燃えたぎる欲望に火を付けてしまう。
ダメと言いつつ溢れる淫ら汁!吉野かおるが獰猛な欲望の慰みものに堕ちていく!
ダイジェスト画像
吉野かおるにオナニーを目撃したことを告げ困らせる。そして、強引にキスして身体を押し倒す。やがて母は自ら腰を振る。若者の激しいクンニと腰使いにかおるは快楽の渦に溺れていく。
「ヤリ放題だぜ!あのおばさん、俺の言いなりだから」
そして、男二人に同時に身体を弄ばれ、熟れた身体を揺らしてイキまくる。抵抗を諦め観念した時に絶頂、昇天して母の本性が暴かれる。
「乱暴に突かれて自分が雌だと知りました。もう二度と優しい母親には戻れません」