息子の友人の男根を求める風間ゆみ
ストーリー&見どころ
昔からコウタの母親の風間ゆみに密かな恋心を抱いていたタイチは、ある日タイチの家を訪れた際に自慰に耽っているゆみの姿を見てしまう。その姿に興奮と、ずっと恋焦がれていた純粋な気持ちを裏切られたような錯覚に陥ったタイチは、溢れる感情のままゆみに襲い掛かる。今まで募りに募った欲望が爆発するタイチ。長年憧れ続けたその思いはいつしか屈折した形に変化していった。
日常の鬱墳から解放された瞬間、情欲のタガは外れ歓喜の絶頂をむかえる。
「あの快感が忘れられないの!」
少年の怒りを鎮めるため自ら肉体を差し出す嫌辱友母。相手が子供だと思って油断していた私が悪いんです。母親である前に一人の女、若くして逞しい男根が欲しかった。
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「お願い…あの子にだけは…言わないで…」