弱みを捕まれ身体を求められる森下夕子52歳
ストーリー&見どころ
拒んでも、身体は敏感に感じていました。快楽を知って、抜けられない私は罪でしょうか…。
常日頃から息子の良太に友達が出来ないことを心配していた母親の森下夕子。だが最近、バイト先で仲良くなった橋本をよく家に連れてくるようになった良太。今まであまり友達のいなかった良太が橋本に心を許している姿を見て安心する母の夕子。
しかし良太の家へ泊まりにきた橋本は、偶然夕子の痴態を覗き見る。美しい夕子のことが気になっていた橋本は、良太のいない日にを見計らい、自宅を訪れ夕子に迫るのだった。橋本は夕子の身体を狙っていたのだった。夕子の弱みを掴み身体を求められる夕子は、次第に快楽の渦へ沈んでいく。
若い男の乱暴な愛撫に悶え、イキ狂う!身体の渇きが背徳感を忘れさせ快楽に溺れる!
「寂しいんでしょ?満足させますよ」一瞬の気の緩み、男はそれを見逃さない。快楽へ海へ堕ちた女に昂ぶりを抑える術はない。求められるほどに蜜壺は溢れだし感覚は敏感に…。拒絶しても性欲は止まらない。そして精液を吸い取り味わい尽くす。
ダイジェスト画像
「チ、乳首が感じます…」