山岡昭代58歳と息子が夫に隠れて濃厚接吻
ストーリー&見どころ
結婚した当初から仕事人間だった夫との夫婦生活はずっと冷め切っていた。その代わりに行き場を失った昭代の全ての愛情は息子へと注がれていた。そんな母のことを見続けているうち、自分が父親の代わりとなって母のことを支えてあげたいと思うようになった孝行息子。
そんな相思相愛の母子がお互いの気持ちに気付いたとき…自然と重なり合う二人の唇と唇。永遠とも思える長く濃厚な接吻と抱擁が、母子の愛と欲望をさらに深い絆へと変えていく…。
「母さんの甘い唾液をずっと感じていたい」唇と唇が触れた瞬間からみ合う山岡昭代と息子の痴情!
ダイジェスト画像
昔から仕事一筋で家庭を顧みない夫にいつしか妻・山岡昭代の気持ちも冷め切っていた。そんな昭代の唯一の生き甲斐は息子の成長を見守ることだった。そんな寂し気な母の想いに気づいた息子。そして、いつしか二人は越えてはいけない一線を越えてしまった。
お風呂ではお互いのカラダを洗い合い、濃厚な接吻を交わしながら母親の手は息子のチ○ポをしっかりと握りしめしごきあげる。別の生き物のように舌が蠢き、身体の芯まで熱を帯びる。息をするのも忘れてベロキス性交に没頭する。ねっちょり音を響かせて互いの涎を味わう。そして、母親は息子の濃厚精子をすべて膣で受け止める。
「世界中の誰よりも愛してるわ」