叔母の小川桜と立場を忘れた本能の近親相姦
ストーリー&見どころ
小川桜さんは叔母という存在を超えて憧れの存在でもあった。叔母さんはいつも僕を明るく出迎え、笑顔を向けてくれる。だからこそ、いつも会えるのを楽しみにしていた。正直、毎日叔母さんと一緒にいることができる叔父さんが羨ましくて仕方がなかった。
しかしある時、そんな彼女のあられもない姿を見てしまった。僕はたまらない気分になってしまい、つい感情を抑えきれず…。
「叔母さん体が寂しいの…」
欲情する叔母・小川桜の身体の疼きは甥を求め…。隠しきれない禁断の本性が暴走する。
叔母から漂うメスの香りが僕を惑わせた。甥と叔母が立場を忘れた本能の交尾。身体が欲して止められない、とめどない肉の欲望。初めて知った叔母の渇き。熟れた芳醇ボディーに溺れる甥。
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