加美山あやの38歳
ストーリー&見どころ
綺麗で優しい憧れの叔母さん家へ泊まった夜のこと、僕は火照った身体を持て余す叔母の姿を見てしまい…。
夫を亡くし、独り身の憧れの叔母さん家に遊びに来た甥っ子トオルだった。しかし叔母の加美山あやのは恋人とデートに出かけてしまうのだった。一人になってしまったトオルは、恋人に嫉妬する。その夜、デートから帰ってきた叔母を玄関で出迎えるとひどく酒に酔っている様子で、どうやら恋人にフラれてしまったようだった。部屋に戻った叔母は男を想いながら夢中でオナニーしてしまう。その姿を目撃してしまったトオルは欲望を我慢できずに寝ている叔母の身体に触れてしまう。ふと目覚めた叔母に強引に迫るトオルだったが、拒まれてしまう。しかし、叔母に対する気持ちを告白する。
衝動に流され踏み越えた一線、美しい叔母と快楽に溺れた禁断の日々。
欲望のままに叔母の熟れた女体を弄り倒す。愛液を散らしマ○コをほじくる叔母の姿に理性は崩壊する。猿並の性欲に興奮し激しい腰突きに何度も絶頂する加美山あやのであった。ズブッと奥まで挿入すると強烈な快感に歓喜の声でイク。許されぬ近親相姦の中出し交尾。
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