熟した身体の疼きが止まらない円城ひとみ46歳
ストーリー&見どころ
湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床、アルミの流しにポタリと落ちる蛇口の滴。閉め切った四畳半の部屋から「ぱんぱん」「あんあん」と漏れ聞こえてくる生々しい淫音。近所でも評判の健気妻である円城ひとみには、誰にも言えない秘密があった。夫の留守中に訪れた男たちを誘惑し自宅へ招き入れ交わされる淫乱情事。そして今日もまた…。
汗ばんだ肉体同士が撥ね合い、多少の匂ひはすれど気にもせず貪る。熟女の淋しさと渇き故に愛なき中出し情交。
ノスタルジックな郷愁と泥臭い男女の倒錯的エロス。まんずりでは満たされない女芯の疼き、ただひたすらにハメ倒す。真面目だけが取り柄の亭主をま欺き夜な夜な男根を誘い込む。
「わたしはち○ぽを入れるため生きてるの…」
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