エステで快楽が覚醒する青山はな
ストーリー&見どころ
現在の夫婦生活に性的不満を持つ人妻「青山はな」は夫の薦めもあり新しくオープンしたエステ店を訪問する。しかし、そのお店、実は「欲求不満の人妻」を対象とした裏サービスを行う店なのであった。
じっくりと時間をかけた丁寧なマッサージで至福の時間を過ごすも束の間、媚薬を取り出した院長の指先は敏感な部分へ、欲求不満妻には強すぎる刺激だ。そのまま性欲に溺れてしまった人妻は抵抗することもなく、まんまと院長のエロ施術を受け入れていく。
「今日は旦那が飲み会で遅くなるんです…」
「奥さんが最後なので、本日は少々延長しても構いませんよ」
セックスレスに悩む青山はな、性感帯ギリギリを攻められ肉欲を閉じ込めた身体は目覚め、白目を剥くほどイキまくる!
CONTENTS
- エステ店での危ない施術
- 初めて訪れたエステ店。施術用のウェアは露出も多く抵抗もあった。さらにホルモンバランスを整えるというマッサージはきわどい部分を執拗に攻めてくる。欲求不満の青山はなにとっては強すぎる刺激に次第に声が色気を帯びていく。
- 夫喰い妻
- エステ店での刺激的な行為を思い出し、身体が火照る青山はな。積極的に性弱な夫を誘い、夜の営みに興じる。膨張した男根を焦らすように手でしごき、本能の求めるままに上に跨り中出しをせがむのだが…。
- 媚薬3Pセックス
- 夫の帰宅が遅くなる晩、青山はなは欲望に負け、エステティシャンを自宅へと招いてしまう。媚薬で敏感になったボディを二人の男が貪るように攻める。チ○ポをしゃぶり奥まで突かれ、女の悦びを再確認する不貞な妻。
ダイジェスト画像
子宮からこみ上げる本能が男の精液を求めだす。
「あぁ、気持ちいい…中に全部ください…」