五十路母が息子に手ほどき性教育 大石忍
ストーリー＆見どころ
僕は、プロのミュージシャンを目指す35歳。しかし、かれこれ20年近く芽が出ていない。だから生計も立てられるハズもなく、結婚はおろか彼女も居ないのが現状です。そんな息子が、母の大石忍に度々注意されてしまう事がる。それは、母に隠れてこっそりしているオナニー。ある日、オナニーばかりしている息子を見かねて大石忍が信じがたい行動にでる。
「あ、あ～息子のオチ○ポが、こんなに気持ちいいなんて…」
「お父さんに内緒にできる？」母の大石忍はそう言って毛深い剛毛を掻き分け息子の物を膣の中に受け入れる！
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「ほら見てみなさい。ビラビラを開いたら入れる穴があるでしょ？」
女を知らない息子に性を教える狂った母の大石忍。女性器を見せてオマ○コのお勉強。はじめは息子のためと思った性教育のつもりがいきり勃つ息子のオチ○ポに欲求不満の肉体は欲情してしまう。今では自ら中出しセックスを求め狂い乱れる大石忍。
「母さんの教えてくれたこの豆を舐めると気持ちいいんだよね？」
夫が仕事に出掛けた後は、息子と性教育セックスを楽しむ不埒な母。狂った親子の交わりは激しさをましてゆく。快楽を欲しがる女盛りの女体。大石忍の騎乗位は童貞を卒業したばかりの息子には激し気持ち良すぎてすぐにザーメンを出してしまう。
「最後は母さんの膣にいっぱい出して！」
